Health, justice and a good life

地域での診療とヘルスポリシー研究、政策実践を横断中。

養生法と死ぬのは苦しくない、ということ

最近外来での話題で、「長生きしたい」と聞くことはめっきり減った印象がある。

一方で増えているのは、「早く逝きたい」ということばだ。

「それは僕の仕事じゃないなあ」と言いながら、手持ちぶさたにカルテを打ち込むのが精一杯。先に逝ってしまった家族や友人の話を伺いながら、どうやってこの話題と向き合っていくのか考えあぐねている。早く逝く方法はいくらでもあるのだが、適切に逝くのが僕と患者さんとの間で共有している目標という自覚はあるけれど。(書いている途中)